プログラミング人材の育成を目指し、産学官17団体が連携した「ぐんまプログラミング教育推進協議会」(代表団 体:上毛新聞社)が2018年6月に発足しました。 GPA関連事業として過去2年開催したプログラミングスクールをベースに新たに前橋、高崎、桐生・太田の3地域でICTクラブを立ち上げ、小中学生を対象としたプログラミング講座を 開催したほか、プログラミングカを測る「ぐんまこどもICT検定」を行いました。この取り組みは総務省の実証事業「地域におけるloTの学び推進事業」に採択されました。