15組2次審査通過 8月20日ファイナル

プログラミングの能力や発想力を競う「ぐんまプログラミングアワード(GPA)2022」(上毛新聞社主催)の2次審査が23日、前橋市の上毛新聞社で行われた。ジュニア、アプリケーション、IoTの3部門で、書類審査を通過した88組が、自作のプログラミングを駆使したゲームや社会課題解決システムなどを発表した。審査の結果、計15組のファイナリストが選ばれ、8月の公開最終審査に臨む。

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